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この概念を元に
子どもたちのチャレンジを応援する
子どもたちがチャレンジできる場を作っています。
○○がっこうは学校に行ってる行っていない関係なく、学校で学べない、
学ばないことを学ぶ場としてのフリースクールです。
- 「学び」をキーワードに子どもたち自身が様々な力を身に付ける取り組みをしています。不登校や行き渋り、学力不振や進路について、次の一歩を踏み出すためのキッカケづくりを、本人の意思を最大限尊重し、本人がやりやすいやり方、スピードで、本人と一緒に楽しみながら進めています。
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T君とK君のお母様NEW!!
まるまる学校のホームページに辿りつき、今こうやってこの文章を読んでいる方は、学校に行かないを選んだ子どもの親御さん?本人さん?または祖父母の方でしょうか?どなただとしても、ほとんどの方が不安を抱え、しんどい想いをされているかもしれません。
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美音さんのお母様
親でもない、先生でもない、友だちでもない、そんなうっしーは娘にとって、時を重ねるうちに大切な家族になったようです。 親にも言えない事を話せる、受け止めてくれる、うっしーの存在は、私たち親にとっても、有り難い存在でした。
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りょうや君のお母様
2日目には大きな声でみんなの前で話す息子の変化に驚き、3日目には、それまでお世辞にも字がうまいとは言えないミミズがはったような字を書いていた息子の字が、角がしっかりとした力強い筆跡に変わったことには、本当に驚きました。
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Aさんのお母様
海外に住む娘は中学校3年生の頃から、私の離婚がきっかけで対人恐怖症になってしまい、同じ年代の子供たちとの付き合いが苦しくなっていました。
そんなこともあり、毎日通う普通の学校から週一回だけのインディペンデントスタディ学校に変更して、クラブ活動と近所の短大でビジネスのクラスを取る生活をしていました。 -
喜舎場美音さん
最初から打ち解けたわけではない。でもここまでうっし〜の全てが大好きになったのは、うっし〜がいつだって等身大で素直に私と向き合って一緒に成長してくれたからだと思います。私にとってうっし〜は家族です。そんなうっし〜に出会えた私は紛れもなく幸せ者ですね。私は晴れて高校生になりました!辛いことがあっても、フリースクールを卒業した今、フリースクールで学んだこと、うっし〜からもらった無償の愛がわたしの心強い支えになっています。
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照屋舞さん
フリースクールに通って牛木から学んだことは「何処ででも、何からでも学べる」という考え方です。学校にいけないからフリースクールに通っていたのが、フリースクールに行く選択をしたという考えに変わり、フリースクールでも学ぶことが出来ると心から思えるようになり、本当に救われました。
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上岡萌絵さん
「もしいま火事が起きたら、俺は命を投げ出してでも君(たち)を守る。」 中学2年生の春に"不登校"になり、自分にも他人にも心を閉ざしていた私は、文字通り絶望に浸っていた。どん底まで堕とされた私が牛木克彦(以下うっしー)となら、この状況をどうにかできるかもしれないと思えたのは、この一言がきっかけだった。
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海美さん
私は中学校に入学した時に、小学校までの環境とのギャップや、いじめそして、いじめを見て見ぬ振りする先生それらにショックを受けてしまい人と目を見て話す事そして表情を人に見せないようにマスクが外せなくなってしまいました。 中1の夏休み前にはもう引きこもりで学校に行けず、毎日「辛い」「生きたくない」「誰とも話したくない」と母にも顔を見せるのも嫌がり母と話をするのすらとても辛いと感じていました。