大事にしているコト
あなたはどんな風にいきたいの?
(生きたいの?行きたいの?活きたいの?)
この言葉は初めて来た一人一人に必ず聞いています。
誰かが決めるのではなく、まず自分がどう生きたいのか、何を思っているのかをうっしーに教えてください!
うっしーはみんなの個性がすべての可能性に繋がっていると信じています。
フェイズ 1
うっし~との信頼関係の構築
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フェイズ 2
不登校が特別なことではなく、むしろその選択をしたことがチャンスであることの理解を深める
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フェイズ 3
「まなび」の概念の再構築
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フェイズ 4
自分がやりたいコト、やりたくないコト探し
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フェイズ 5
やりたいコトをやりたい!と言っていいと理解する、やれるんだということを確信する
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フェイズ 6
失敗は失敗ではなく、ただのデータ集めである、という認識の構築
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フェイズ 7
自分のまなびスタイル(合う勉強方法)探し
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フェイズ 8
小さな成功体験(試してみる⇒データ取れた!⇒次はこうしてみよう!⇒上手く出来た!)をグルグルまわして自信を持つ
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まるまるがっこうの活動について
課題設定のない学びの場
子どもの可能性は大人の設定した「枠」なんか簡単に飛び越える!!
これまでの枠を飛び越え開花する力!!
子どもたちの純真な好奇心・無限の可能性を秘めた眼差しはこれまでの「枠」を簡単に飛び越える!!
(目的)
体験をすることによって子どもたちの「まなびのOS」がアップデートする。
何かをさせる!という定義だと「足りないものを足す」ことになる。
ですが、「手出し口出しをしない→あえて引く!」ことで子どもたち自身が自ら考え、試行錯誤(工夫)するようになる。
故に、質問する力、考える力、協力し、助け合う力、生きる力に繋がる
(具体的な内容)
・子どもたちと必ず相談して毎回やることを決める。
・一人でできること/みんなでできること/すぐに出来ること/時間やお金がかかること。
・やりたい!と思ったこと、言ったことが本当にやれる体験。
・一方的に私たちが決めることはしません。
受け身ではなく、子どもたちひとり一人が主体的に考える
自分で考えたものを実現、実行させることの大変さと、それが出来たときの感動も感じてもらいたいと考えています。
(プログラム例)
・焚き火→野外調理
・釣り
・潮干狩り
・大画面ゲーム大会
・ボーリング
・公園散歩→隠れ鬼ごっこ
・冒険キャンプ
・プロが教えるシュノーケリング
・川遊び
・宝探し(公園利用)
・フィールドオリエンテーリング
・ディキャンプ
・SUP
などなど